【お知らせ】
「情報処理安全確保支援士③」の記事をご覧いただきありがとうございます。
本来は①②の記事を先に掲載する予定でしたが、投稿の順番が入れ替わってしまいました。
これまでの記事は以下よりご覧いただけます:
今後は内容を整理しながら、読みやすい形でお届けしてまいります。引き続きよろしくお願いいたします。
試験当日の過ごし方(その他編)
当日は早めに行動し、試験開始の2時間以上前に会場近くに行き、会場近くのカフェで最後の見直しをしました。暗記系の内容を中心に、集中して確認しました。
昼食はあまり食べすぎると頭が働かなくなるので、チョコレート、ラムネ、まんじゅうを持参。もし物足りなければ、近くのコンビニで調達できるようにコンビニは何ヵ所か事前に調べておきました。受験票に載っていないコンビニがあればそちらに行ったほうが空いているかも?。私はコンビニでコーヒーと大福を買い足し、軽めの昼食にしました。食欲がなくても水分補給は重要です。
今回の会場では、試験教室内は飲食OK(試験時間中はもちろんNGですが…)でしたが、それ以外の場所は飲食不可でした。持ってきた昼食をそのまま教室で食べることもできましたが、気分転換もかねて、コンビニまで外出しないとしても教室から一度出るのはおすすめです。
また、イスがふかふかで助かりましたが、予備校系の会場などではイスの座面が固いこともあるので、薄手のクッションを持っていくと安心です。
文房具の準備
- シャーペン2本(
パイロット S30、
ぺんてる オレンズネロ 0.5mm) - 消しゴム2個
- シャー芯
- マークシート塗りつぶし用:北星鉛筆 大人の鉛筆
特に、シャーペンはどちらも自動芯送り機能付きなので、長文を書く午後問題でも途中で手が止まりませんでした。
会場はとても広く、どうやら今回は情報処理安全確保支援士の受験者のみだったようです。他の高度試験とは開始時間が異なるためか、女性の受験者も多く、全体的に和やかな雰囲気を感じました。
受験票には20分前集合と記載がありましたが、私は30分前に到着。